ご挨拶
地域一番店を目指せ!

 この度の新型コロナウィルス感染拡大により、世界中が想像を超える事態に見舞われている中, 急激な世界情勢の変化に伴い、

今こそ我々は足元を見つめなおし、アベノミクスの効果が実感できていない地元の消費者の皆様に本当に値打ちのある

商品を提供し続けなければいけません。何でも置けば売れる時代とは違い、我々プロが厳選してこれならばと自信が持て、

さらに適正な価格で提供していくことが要求されているのです。

 バブル期を含め様々な経済状況の時代を経験し、サンコーグループは50余年の実績を積んで参りましたが、その結果得た物は

一つの真理でした。それは消費者に頼られ愛される地域密着型の店として、地に足の付いた経営を目指す事でした。

大変シンプルですが、これに徹して事業を行うことがいかに難しいかを思い知らされた50年でもあったのです。

 我々の店舗全てが限られた商圏である為、『待ち』の商売ではなく『仕掛け』ていく商売をしなければいけません。

そのためには、新鮮なお野菜、果物、お魚、お肉をご提供し、またスーパーマーケットの可能性を広げ、今までにない発想での

店舗作りやユニークなサービスが必要です。

 チェーンストアとしてはまだまだ小規模ですが、今後も地域密着型として店舗全てが『地域一番店』を目指していきたいと思っています。

          代表取締役 西野 佳道

経営理念

地域のお客様に愛されるスーパー

従業員が愛するスーパー

食の安心と安全を約束できるスーパー

会社概要
会社名 株式会社 スーパーサンコー
設立 平成 6年 9月
適格請求書発行事業者 登録番号 T-4120001020592
住所 〒547-0026 大阪市平野区喜連西1丁目18番64号
電話番号 06-6700-3012
メールアドレス honbu@super-sanko.co.jp
資本金 1,000万円
役員 代表取締役 西野 佳道
従業員数 正社員 110名・パート・アルバイト 575名
事業内容 スーパーマーケット・不動産その他
取引銀行 三菱UFJ銀行 東大阪支店・りそな銀行 小阪支店
主な取引先 日本アクセス・旭食品・加藤産業・山崎製パン・日本ハム・ヤマエ久野・中央卸売市場
サンコーの歩み

  • 平成 6年 9月
  •  株式会社スーパーサンコー設立

  • 平成 6年 9月
  •  大阪市平野区にスーパーサンコー丸和店を開店

  • 平成10年11月
  •  東大阪市加納にスーパーサンコー加納店を開店

  • 平成12年12月
  •  大阪市平野区にスーパーサンコーJR平野駅前店を開店

  • 平成17年 7月
  •  東大阪市弥刀にスーパーサンコー弥刀店を開店                 

  • 平成21年11月
  •  東大阪市岩田にスーパーサンコー若江岩田店を開店             

  • 平成22年12月
  •  大阪市平野区にスーパーサンコー加美店を開店                 

  • 平成25年 3月
  •  大阪市住吉区にスーパーサンコー長居店を開店             

  • 平成27年12月
  •  大阪市中央区にスーパーサンコ―空堀店を開店                 

  • 平成28年 5月
  •  東大阪市大蓮にスーパーサンコー大蓮店を開店                 

  • 平成29年11月
  •  堺市北区にスーパーサンコー新金岡店を開店                 

  • 平成30年 5月
  •  大阪市都島区にスーパーサンコー京橋店を開店                 

  • 令和 1年 5月
  •  大阪市此花区にスーパーサンコー此花店を開店                 

  • 令和 2年 4月
  •  八尾市植松にスーパーサンコー植松店を開店  
      
  • 令和 4年 3月
  •  大阪市福島区にスーパーサンコー野田店を開店  
  •  
  • 令和 5年 4月
  •  大阪市鶴見区にスーパーサンコー放出店を開店
  •   
  • 令和 6年 9月
  •  大阪市北区にスーパーサンコー中崎町店を開店
年商

  • 2010年 第16期  24億7千万円 

  • 2011年 第17期  28億9千万円 

  • 2012年 第18期  31億3千万円 

  • 2013年 第19期  35億8千万円 

  • 2014年 第20期  46億6千万円 

  • 2015年 第21期  50億2千万円 

  • 2016年 第22期  58億1千万円 

  • 2017年 第23期  64億3千万円 

  • 2018年 第24期  68億9千万円 

  • 2019年 第25期  79億3千万円 

  • 2020年 第26期  92億9千万円 

  • 2021年 第27期  95億4千万円 

  • 2022年 第28期  97億3千万円 

  • 2023年 第29期  107億3千万円 

  • 2024年 第30期  120億6千万円